先日は久々に、
革フェチの革フェチによる革フェチのためのプレイ
をさせて頂きました^^
(私自身も革好きなので、ここでは革フェチを名乗らせて頂きます)
そもそもフェテイジズム(フェチ)とは。
元々、ある物に対し神秘的な力があると信じ、信仰や儀式の対象にする「呪物崇拝」を意味する語です。
転じて今では、
性的興奮をもたらすための手段として、無生物の対象物を好んで用いること
を意味するようになりました。
プレイを通して、フェチは五感全てで味わえる、興奮要素として素晴らしいものだと感じました。
革を舐めて貰う訳にはいかなかったので、
味覚こそ今回は当てはまりませんが。
視覚、触覚は勿論、
本革の香り、
革の擦れる音
と嗅覚、聴覚においても楽しめるんだと気付かされました。
また、根底にある興奮要素はとても大切であるということも実感しました。
気持ちがハイになった状態だと、
感度もより一層高まるというのは言わずもがなです。
革についても語り合う事ができ、とても楽しかったです✨
最後に矢張り思ったのは、本革には敵いませんね。
手入れし易さや価格帯で言ったら、合皮もとても優れもので、好んで使っていますが。
本革は香りや光沢、しなやかさ等の質感がたまりません。
月日を追う毎に変化していく風合いの魅力も、筆舌に尽くし難いです。
もう、全ての持ち物を革と金属にしたいくらいです。
ずっと春秋位の気温が続いてくれれば良いのに。
夏はレザーものをほぼ着られないのが、私にはとても応えます。。
✱手枷足枷使い易く、愛用しています。
ありがとうございます🥰
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