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可哀想って
愛おしいと似てるのよね
私の中で。

特にそそるのが、何時も弱さを見せないような人の、哀れな状態にさせられた様。

人様に見せるまいと、内に秘めてた
弱さ
情欲
時には痛みや悲しみ
そういったものが顕在化してしまったように見えて

何とも言えない愛おしい気持ちが湧いてくる

快楽と羞恥心の狭間
泣き顔になってしまったり...

でもそのうち、快感が勝って、形振り構わず達してしまう

そうやって、君が快楽の沼に浸かっていく姿が、私を恍惚状態へといざなうの。